Almaprismでは「ビデオゲーム×医療」をテーマに新たなデジタル医療領域の研究開発事業を手掛けています。
子どものADHD治療をサポートするビデオゲーム医療機器開発
Almaprismはビデオゲーム技術を活用して、ADHD(注意欠如・多動性障害)などの発達障害に深く関連する認知機能の特性を明らかにするための製品を、ヘルスケア・医療機器の両方の市場に向けた研究開発を行っています。
AP-ARC-01
子どもの「考え方」をビデオゲームを通して測定することで、小児ADHD(多動性・衝動性障害)の臨床の現場をサポートするデジタル医療機器を名古屋大学・浜松医科大学と共同研究開発。国産として初のビデオゲームプログラム医療機器承認を目指す。令和4年AMED事業採択。